今日は、
「仕事や勉強の時間に使う香り」について
少しだけ、科学の視点も交えながらご紹介します。

■ 王道・集中ブレンド
ヒノキ × 北山杉
ブレンド比率:ヒノキ 2 :北山杉 1
このブレンドは、
「気合いで集中する」ための香りではありません。
集中しやすい“状態”を整えることを目的に設計しています。
■ なぜ、ヒノキと北山杉なのか
ヒノキ精油には、
α-ピネンなどの森林由来成分が多く含まれています。
これらの成分は、
呼吸を自然に深め、
緊張をやわらげることで、
心身を安定した状態へ導くといわれています。
一方、北山杉は
ヒノキよりもややシャープで、
澄んだウッディな香りが特徴です。
この清々しさが加わることで、
頭の中の情報が整理されやすくなり、
集中状態を持続しやすい香りになります。
■ なぜ「2:1」という比率なのか
ヒノキを主体にすることで、
香り全体をやさしく、落ち着いた印象に。
そこへ北山杉を
**控えめに(1)**加えることで、
・香りが強くなりすぎない
・刺激になりにくい
・長時間使っても疲れにくい
という、
デスクワーク向きのバランスが生まれます。
この比率は、
読書や事務作業、
長時間のパソコン作業などに特におすすめです。
■ 「効かせる香り」ではなく「整える香り」
眠気を飛ばすような刺激的な香りは、
短時間には向いていても、
長く使うと疲れてしまうことがあります。
このブレンドが目指したのは、
静かな集中が、自然と続くこと。
香りが主張しすぎないからこそ、
作業の邪魔をせず、
気づけば集中できている。
そんな時間のための香りです。
今日の仕事や勉強の時間に、
森の静けさを少しだけ取り入れてみませんか。
最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
